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  • 2015/02/02

消費者の購買行動への影響力、企業Webサイトやニュースサイトが大幅上昇

企業のWebサイトなどのデジタルメディアが消費者の購買行動にどのような影響を与えているかに関する調査によると、5年前と比較した場合の各メディアの影響力の増減では、「ニュースサイト/ポータルサイト」が+29.1、「ソーシャルメディア」が+24.6、「企業のWebサイト」が+17.0とそれぞれ増加しているのに対し、「テレビ」が-5.9、「新聞」が-20.8、「雑誌」が-22.8など、従来メディアはどれも減少傾向となった。

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 企業のWebサイトなどのデジタルメディアが消費者の購買行動にどのような影響を与えているかに関する調査によると、テレビや新聞、雑誌を見て気になった商品情報をWebサイトで調べる消費者が88%、店頭で気になった商品をパソコンやスマホで調べる消費者が52%、Webサイトが期待に応えていない場合に商品の購入や情報収集を中断してしまう消費者が62.6%であることが判明した。

 消費者に商品認知のきっかけとなっているメディアを複数回答で尋ねると、「テレビ」という回答が80.5%だった反面、デジタルメディアである「ニュースサイト/ポータルサイト」(41.9%)、「企業のWebサイト」(31.3%)、「ソーシャルメディア」(28.4%)も大きな影響力を持っていることが判明した。

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商品認知のきっかけおよび、5年前と比べたメディア別増減DI

 また傾向を把握するため、5年前と比較した場合の各メディアの影響力の増減を尋ねたところ、各メディアの増減DI値(5年前に比べて「増加」と答えた回答者比率(%)から「減少」と答えた回答者比率を引いた値)は、「ニュースサイト/ポータルサイト」が+29.1、「ソーシャルメディア」が+24.6、「企業のWebサイト」が+17.0とそれぞれ増加しているのに対し、「テレビ」が-5.9、「新聞」が-20.8、「雑誌」が-22.8など、従来メディアはどれも減少傾向となった。

 次に商品認知後の消費者とデジタルメディアの関係を調べるため、「テレビ/新聞/雑誌を見て気になった商品の最新情報をWebサイトで調べることがどの程度あるか」と尋ねたところ、88.3%の消費者がWebサイトで調べると回答した。

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テレビ/新聞/雑誌を見てWebサイトで調べる機会

 つまりテレビ・新聞・雑誌などによる消費者への認知だけでは不十分で、情報収集しようとする消費者の期待にWebサイトで応えることが極めて重要という。

 また、実店舗とデジタルメディアの関係を調べるため、「店頭で気になった商品について知りたい場合、あなたはどの行動をとることが多いですか」と尋ねたところ、52.3%がWebで調べると回答した。

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