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  • 2016/02/17

App Annieが分析ツールをアップデート、事業者による顧客属性と利用状況分析が可能に

アプリ情報プラットフォームを提供するApp Annieは17日、同社の製品、「App Annie Intelligence」において、機能アップデートを行ったと発表した。

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製品イメージ:
米国における13歳~24歳女性iPhoneユーザーのアプリ利用状況(利用率順)

 今回のアップデートにより、「App Annie Intelligence」で各アプリの利用状況データをユーザの性別、年齢、重複利用アプリ別に分析できるようになった。利用状況データにはアクティブユーザー数、普及率、起動率、セッション時間、データ消費量などが含まれる。

 モバイルアプリ市場は進化を続けているが、アプリのユーザーを深く分析する方法が存在せず、アプリパブリッシャー、投資家、ブランド担当者を悩ませてきた。しかし、今回のアップデートで、自社アプリのユーザー属性、ユーザーの競合アプリ利用状況などを調べられるようになった。

 同社によると、プロダクト開発の担当者はユーザーインサイトに基づいたアプリの設計・開発が、ユーザー獲得の担当者はユーザーセグメントの精査や、競合の調査によるキャンペーン最適化が、ブランド担当者や広告代理店はデータに基づいた広告出稿先の選定が可能になるという。

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