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  • 2012/08/17

伊藤忠テクノソリューションズ、風力発電機の稼働率向上支援サービスを開始

伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は17日、米国の製品安全試験・認証機関であるUL社傘下のドイツ風力エネルギー研究所(以下、DEWI)と協業して、風力発電機の検査診断と風車稼働率向上支援サービスを開始すると発表した。

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損傷した風力発電の電気装置。こうした機器等のメンテナンスを実施するという。
 CTCではこれまで、風力発電出力予測システムのSaaSサービス、風力・太陽光発電事業を設計から運用まで支援するサービス、地域でのエネルギー管理の計画から運用・評価の段階までを支援するクラウドサービス「E-PLSM」などを手がけていた。

 風力発電事業では、風力発電量調査を含む技術コンサルティングから風力発電量予測に至るまで、国内風力発電事業の約50%に、太陽光の発電量調査では、過去3年間で海外・国内で延べ30件の実績があるという。

 今回、こうした新エネルギー関連事業を強化し、風力発電機の検査診断結果をもとに風力発電所の資産査定、並びに将来的な運転と保守管理(以下O&M)費用の推定や稼働率向上のための改善策の提案などを含めた風車稼働率向上支援サービスをワンストップで提供する。

 これらのサービスにより、CTCは風力発電事業立ち上げから運用、保守までを、総合的に支援し、今後3年間で5億円の売り上げを目指すという。

 2012年7月1日より施行された「再生可能エネルギー固定価格買い取り制度」にともなって、風力発電事業者への融資や投資をする銀行、リース会社が増加している。

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