開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

  • 2012/10/01

富士通、ものづくりをトータル支援 「ものづくりエキスパートサービス」などを提供

富士通は10月1日、5月に発表した「ものづくり革新隊」のコンセプトに基づき、製造業向けに現場を熟知したベテラン人材による「ものづくりエキスパートサービス」、現場で使い込んだ生産設備やICT作業支援ツールなどの「ものづくりツール」、高度な専門業務の受託や工場共通運用業務のBPOなどの「ものづくり受託サービス」などのメニューを揃え、本日よりサービスの提供を開始すると発表した。

 富士通は、2012年5月に、日本の製造業向けに新たな価値をサービスとして提供するコンセプト「ものづくり革新隊」を発表していた。今回、本コンセプトに基づいて、「ものづくりエキスパートサービス」、「ものづくりツール」、「ものづくり受託サービス」などを提供する。

photo
「ものづくり革新隊」のサービスイメージ

 「ものづくりエキスパートサービス」は、製造業でつくる各社の製品特性に合わせて、設計、設計・生産連携、生産の領域にわたり、ハードウェアおよびソフトウェア開発のプロセス構築、QCD(Quality Cost Delivery)およびプロジェクトのマネジメント、開発上流の仮想検証や解析シミュレーション、生産ライン構築・最適化の進め方など、ICTを活用した開発ノウハウを提供する。

photo
「ものづくりエキスパートサービス」の概要

 「ものづくりツール」は、精密組立ロボットや部品を取り付ける組立装置などの提供とともに、設備の調整や生産ラインのインテグレーション、運用サポートを行う。

photo
「ものづくりツール」の概要

 「ものづくり受託サービス」は、耐久性が求められるパソコンや携帯電話などの落下衝撃解析、サーバなどの高度な品質検査業務を応用し、落下衝撃解析や故障解析などの専門業務の受託サービスを提供する。

photo
「ものづくり受託サービス」の概要

 価格はすべて個別見積もり。出荷はすべて即日。富士通では関連ビジネスを含めて、今後3年間で1,000億円の売上を見込む。

製造業関連記事

このままではEV時代に適用できない?日本製造業の少なすぎる「ある部門」の投資額

2022/02/02

前回の記事では、日本経済の低迷は企業の輸出競争力が低下したことが原因であることや、日本と異なりドイツは今でも製造業大国の地位を確保していることについて解説した。ドイツが成功を持続できているのは、常に産業構造の見直しを行い、付加価値の高い分野へのシフトを続けているからである。今回の記事では、ドイツはなぜこうした産業構造シフトを容易に実現できたのか分析する。

製造業IT ジャンルのトピックス

製造業IT ジャンルのIT導入支援情報

PR

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!