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  • 2012/07/10

スマホとクラウドで低価格のPOSシステム、NECが提供 CRMやデータ分析機能も

NECは10日、タブレット端末やスマートフォンなどのスマートデバイスを活用した低価格POSシステムをクラウド型で提供する「クラウドPOSサービス」を9月から提供すると発表した。

 クラウドPOSサービスは、タブレット端末やスマートフォンなどのスマートデバイスに、NECが提供する店舗管理(精算・売上管理・分析)、決済(電子マネー等)、CRM(会員管理、ポイント、クーポン)などの各種アプリケーションをクラウドからダウンロードして利用するもの。

 従来、小規模店舗では、費用、導入期間、追加機能の導入・カスタマイズ性などが専用POSシステムを導入する際の課題となっていた。

 今回、NECでは、同社が培ったPOSシステムのノウハウや電子マネー決済技術をスマートデバイス向けのアプリケーションに移植することで、専用POSシステムと同等の店舗管理や決済の機能を利用可能にする。これにより、スマートデバイスおよびキャッシュドロア・プリンタなどの周辺機器のみでPOSシステムを構築できる。

 また、NECのマーケティング&ペイメント基盤サービス「MaPS」用端末と連動することで、複数の電子マネー決済に対応できる。

 新サービスはNECのデータセンタで売上実績や会員情報などを管理し、蓄積されたデータを活用した分析も可能。さらに、クーポンやポイントなど店舗の売上増に貢献するCRM機能も提供する。

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NECのクラウドPOSサービスのシステムイメージ

 最短で契約当日からの利用できる。

 国内では外食業・サービス業などを中心とした小規模店舗向けに展開する。また、海外では新興国市場を中心に現地の有力IT企業やサービス事業者などと連携して展開することで、2014年度末までに国内外で計10万店舗へのサービス提供を目指すという。

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