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  • 2012/05/30

日立システムズ、製造業向け生産管理「TENSUITE Sシリーズ」に繰返し生産型とハイブリッド生産型を追加

日立システムズは、製造業向け生産管理パッケージ「TENSUITE Sシリーズ」に、「繰返し生産型モデル」と「ハイブリッド生産型モデル」、各モデルのSaaS型サービスを追加する。

 日立システムズは、特定業種・業態向けに機能を特化した製造業向け生産管理パッケージ「TENSUITE(テンスイート) Sシリーズ」に、繰返し生産形態に特化した「繰返し生産型モデル」と、個別受注生産形態、繰返し生産形態の両方に対応した「ハイブリッド生産型モデル」の2種類を加え、販売開始した。また、各モデルのSaaS型サービスも、併せて提供を開始する。

  「繰返し生産型モデル」は、定番品などを繰返し生産する形態の製造業に適したモデル。日別のカレンダー形式画面の利用により、生産品や共通部材の生産計画を簡単に立案することが可能だ。また、必要な手配を自動で作成でき、作成された手配の確定、作業指示、発注を一括で行えるため、手配・指示の業務効率を向上させる。「ハイブリッド生産型モデル」は、個別受注生産方式と繰返し生産方式が混在する製造業に適したモデル。個別受注生産機能と繰返し生産機能の両方が利用できるほか、共通部材が不足・過剰に陥らないよう在庫品として一元管理することが可能となっている。日立システムズでは、これら2種類のモデルのSaaS型サービスも併せて提供し、「TENSUITE Sシリーズ」全体で2015年度末までに200本の販売・利用を目指す。

 「繰返し生産型モデル」と「ハイブリッド生産型モデル」の出荷日は、6月1日となっている。


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